不眠症の症状は4タイプあります。

不眠症の症状は4タイプあります。

睡眠障害の中で最も多いといわれる不眠症ですが
一言で不眠症といっても4つのタイプがあって
これらが複数生じる事もあります。

 

●入眠障害
寝つきが悪く、寝ようとして布団に入ってから
30分以上かかっても寝付けないのがこの入眠障害です。
他の中途覚醒やそう聴覚性のように
年齢よる差が少ない睡眠障害です。

 

不眠症の初期にもこの症状が多く
入眠障害が慢性化するにつれて他の睡眠障害が加わる事も多いです

 

寝ようと布団に入っても1時間以上眠れない症状が
1週間以上続いたら治療を検討しましょう。

 

 

●中途覚醒
夜中に何度も目が覚めてしまう(2回以上)症状で
睡眠薬の代わりにアルコールを飲み続けていると
浅い眠りが続いて中途覚醒を起こす事も多いです。

 

全体的に眠りが浅い場合が多く
たくさん寝たつもりでも疲れが取れなかったり
日中眠くなったり集中力が低下する事もあります。

 

 

●早朝覚醒
明け方に一度起きてしまいその後眠れない症状で
加齢によりメラトニンの分泌が抑えられ、睡眠力が低下し
全体的に眠りが浅くなるので中途覚醒や早朝覚醒が起きやすくなりますが
日中に眠くなったり生活に支障がなければ問題はありません。

 

 

●熟眠障害
十分な睡眠時間を取っているはずなのに
寝覚めが悪かったり疲れた感じがする場合は
熟眠障害の可能性があります。

 

全体的に眠りが浅い事が原因で
睡眠の時間は足りていても質が悪いので
睡眠中にあわられる異常が関係している事があります。

 

 

 

体がだるくて疲れやすかったり
集中力や持続力の低下等
仕事に影響が出る場合は不眠症が疑われるので
受診をしましょう。

 

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