寝るときに脚がむずむずして眠れない「むずむず脚症候群」

寝るときに脚がむずむずして眠れない「むずむず脚症候群」

足の深部がむずむずして脚を動かさずにはいられない症状が
夜になると特に強くなって眠れないという事がありませんか?

 

もし、あてはまる場合は「むずむず脚症候群」の可能性があります。

 

むずむず脚症候群といっても腕やおなかなどに起ることもあり
割合でいうと中高年の女性に多い症状になります。

 

遺伝する事もあり、関節リウマチやパーキンソン病の人
鉄欠乏性貧血、腎機能が悪い人や妊婦さんに良く見られます。

 

 

また、むずむず脚症候群の人の多くは
寝ている間に脚をビクンビクンと蹴るような動きをする
周期性四肢運動障害を合併する事がある為に
眠りが浅くなったり目が覚める原因になります。

 

 

むずむず脚症候群はまだわかっていない事が多いですが

 

鉄欠乏性貧血の場合は鉄剤の服用
夕方以降にカフェイン・アルコール・刺激物を取らない
適度な運動をする
運動後に脚のマッサージをする

 

等で軽減する事と
前述のパーキンソンや貧血等、関係する薬物の調整や
症状が酷い場合は
レグナイトやビ・シフロールといった薬物療法を行います。
※医師の診断が必要です。

 

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