周期性四肢運動障害|睡眠中に手足が痙攣する

周期性四肢運動障害|睡眠中に手足が痙攣する

周期性四肢運動障害とは寝ている間に

 

足首から先が反り返る
脚の瞬間的な痙攣(蹴るようにピクッと動く)
指が扇状に開く
肘の曲げ伸ばし

 

等の動作が1回に0.5〜10秒、本人の意思とは関係なく
1時間に15回以上起こるものとされています。

 

頻繁に脚は手が動くのでその為に目が覚め
その後なかなか寝られない事もありますが
目が覚めなくても眠りが浅い状態が続く事で
熟睡間が得られずに
昼間に強い眠気に襲われたり、だるかったりします。

 

 

この症状はむずむず脚症候群の人の
半数以上が合併し
男性より女性の方が発症しやすく
お年寄りや妊娠中の女性の10〜15%にみれらます

 

軽減するためには夕方以降に
カフェインやアルコール、タバコを控え
運動後は寝る前のマッサージをしてケアしましょう。

 

 

また、鉄欠乏性貧血や陣機能障害も
原因になる事が多いのでこれらを改善する事も
大切です。

 

 

それでも解消されない場合は
レグナイト、ビ・シフロール
プラミペキソール、ランドセン、リポトリール
等の薬物療法を行うようですが心配な場合は
専門医を受診した方がいいと思います。

 

 

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